春めいてきましたね。動き出したくなる今日この頃、ということで以前から興味あった
写経を初体験してきました。

場所は、五反田にある
薬師寺東京別院。五反田駅から5分くらいの場所にあります。住宅街の中で違和感のないようなイマドキな建物です。写経は土日関係なく毎日9時から5時まで、予約なしで、手ぶらで体験できます。費用は2,000円。
2階で受付をしたあと、お抹茶と干菓子を頂けます。その後、写経の作法を簡単に説明を受け、輪袈裟を身につけ、身を清めるという丁子(クローブ)を口にし(嫌なヒトはすぐ出してもOKですが、大丈夫だったら口にしたまま適当に飲み込んでOK)、そして薬師如来がいるお堂へ。入口に象の香炉があり、それをまたいで身体の外側を清めます。
机と椅子なので足のしびれも心配ナシ。筆とすずりと墨と水が用意してあるので、摺ってから始めます。てか、墨摺るなんて小学生以来だよ。それだけでもすんごい新鮮。それに筆も。せいぜい筆ペンしか使ってなかったからなぁ。
文字は270文字だったかな。下に引いてある紙の文字を写す形なので、難しいことはありません。ただモクモクと書き進めていきます。やたらと「無」って文字が出てきました。「呪」って文字は初めて書いたかもしれない。・・ってそんな邪念をもって書いてる初心者です。文字を間違えたら、「間違えてしまいました」、と心の中で謝り合掌し、空いたスペースに書き直しOKです。幸いそれは大丈夫でした。
書き上がったものは奈良の薬師寺に送られ、薬師寺が続く限り1,000年でも保管、供養してくださるそうです。ぁぁこんな汚い字でスミマセン・・(汗)
とても新鮮な、良い体験でした。またやってみたいです。