『午前十時の映画祭』 4本目
GWも終わり、祭日が7月まで・・無い??(何をいまさら?)
さて、GW中に見た『午前十時の映画祭』の4本目がコレです。相変わらず六本木ヒルズは満席でした。
『太陽がいっぱい』
1960年・フランス/イタリア
アラン・ドロン
マリー・ラフォレ
これまた言わずと知れた名作ですね。私はマット・デイモンの『リプリー』のイメージばかりで、この原作はテレビで見たのがあまりに昔で、逆に新鮮に見ました。
てかねー、アラン・ドロンが美形過ぎて内容そっちのけになりそうに。こんなカッコヨカッタでしたっけ?こんなデカイスクリーンでカメラ接近でも見ごたえのある容姿でしたっけ?ってくらい。背が高く、足がながーーく、腹筋が割れてて、腕の筋肉もほどよく、ブルーの瞳、、これ以上何が要る?って感じですね。
もちろん映画自体も満喫しました。衝撃的な最後、分かっていながら「あぁぁ(汗」と思いつつ見てました。トムはこの「太陽がいっぱいだ」な景色を次拝めるのはいつだったんだろうか?とか。
さ、次は何を見ようかな?
さて、GW中に見た『午前十時の映画祭』の4本目がコレです。相変わらず六本木ヒルズは満席でした。
『太陽がいっぱい』
1960年・フランス/イタリア
アラン・ドロン
マリー・ラフォレ
これまた言わずと知れた名作ですね。私はマット・デイモンの『リプリー』のイメージばかりで、この原作はテレビで見たのがあまりに昔で、逆に新鮮に見ました。
てかねー、アラン・ドロンが美形過ぎて内容そっちのけになりそうに。こんなカッコヨカッタでしたっけ?こんなデカイスクリーンでカメラ接近でも見ごたえのある容姿でしたっけ?ってくらい。背が高く、足がながーーく、腹筋が割れてて、腕の筋肉もほどよく、ブルーの瞳、、これ以上何が要る?って感じですね。
もちろん映画自体も満喫しました。衝撃的な最後、分かっていながら「あぁぁ(汗」と思いつつ見てました。トムはこの「太陽がいっぱいだ」な景色を次拝めるのはいつだったんだろうか?とか。
さ、次は何を見ようかな?
by espresso_cafe
| 2010-05-10 22:00
| 『午前十時の映画祭』