ナニゲナイ ニッキ

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朝イチから『アメリカン・ビューティ』と『お家(うち)をさがそう』

すっかり秋めいてきましたね。どっか行こうかなという気にさせてくれる気候です。
さて、そんな先週末。早稲田松竹に朝イチから初見の二本立てを観に行ってきました。

1本目。
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アメリカン・ビューティ
1999年・アメリカ
ケヴィン・スペイシー/アネット・ベニング/ソーラ・バーチ

極普通な日常が、だんだん普通じゃなくなる話。
ちょっと冴えないサラリーマンの父・レスター、自営で不動産ブローカーの母・キャロリン、反抗的な時期の高校生の娘・ジェーンの一家。

ある日、キャロリンが父と娘の距離を近づけようと、ジェーンがやってる高校のチアリーディングを見に行く。そこでレスターはジェーンの同級生アンジェラに一目ぼれ。それに気づいたアンジェラもまんざらではなさそうだが、ジェーンは嫌悪感を示す(そりゃそうだw)

ある日、隣に新しい住人が越してくる。父は厳格な元海軍大佐、厳格な夫のせいか少し精神を病んでる母、息子の高校生・リッキーは自分の世界を持ってて、ビデオカメラが趣味。裏のバイトは薬の売人。リッキーはジェーンに興味を示し、ずっとカメラで追っている。最初は気味悪がってたジェーンだが、だんだんリッキーが気になるように。

夫との夫婦生活の不満、仕事が上手くいかない不満でストレスがたまってるキャロリンは、あるパーティで同業で仕事がバリバリできるバディに惹かれて関係を持つ。ある日2人がホテル帰りにドライブスルーで行ったバーガー屋で、仕事をリストラされ働き出したレスターに見つかるが、アンジェラに恋してるレスターはそんなこと気にしない様子。だが、不倫を見つかり、自分に不利になる気がしたキャロリンは銃片手に自宅に戻る----。

簡単に書いたけど、あちこちでレスターのHな妄想が全開です。最後は、ある意味ハッピーエンド。





2本目。
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お家(うち)をさがそう
2009年・アメリカ
ジョン・クラシンスキー/マーヤ・ルドルフ

未婚のカップルのバートとヴェローナ。ヴェローナは予期せぬ妊娠で6ヶ月目。バートの両親が住む街だからとコロラドに住んでいたが、出産の1ヶ月前に、憧れだった異国に引っ越すと言い出した両親に唖然。もうこの街に住んでる意味がないのでは?と産まれてくる子供のためにもヨサゲな安住の地を探そうということに。


友人や元同僚や身内が住む街を訪ね、街はいいが、それぞれ問題を抱えている家族の様子を垣間見る。
どこもしっくりこなかった2人は、最後にヴェローナが生まれたサウスカロライナに向かう-----。

さらに簡単になってしまったが、2人の絆が深まっていくロードムービー。この映画、バートの女友達の大学教授のファミリー宅でのベビーカーの場面がオモシロイ。
バート役のジョン・クラシンスキーは「恋するベーカリー」に出演、ヴェローナ役のマーヤ・ルドルフは「今宵、フィッツジェラルド劇場で」に出演。

今回の2本、どっちが好みかというと、どっちもよかったが、どっちかといえば『お家をさがそう』かな。
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by espresso_cafe | 2011-10-03 15:24 | 映画イロイロ
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