ナニゲナイ ニッキ

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映画 『アーティスト』

TOHOシネマズのシネマイレージカードを持ってるのですが、6本観ると1本無料で観賞できます。
ただ、2日前から窓口でしかポイント交換できないのがちょっとアレです。当日行って座りたい席が空いてればいいですが(ほぼ1人で見るのであの辺に座りたいとかある)、そうじゃないとなー・・ってことでだいたい見る2日前にもせっせと足を運んでチケットに交換しているわたしです。

ということで、今回ポイントでこちらを見ました。

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アーティスト』(音が出ます)
2011年・フランス
ジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)
ペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)
ジャック(アギー/わんこ)

去年からずっと気になってた作品で、やっと見られた感ひしひし。
カンヌなどでもいろいろ賞を取りましたねー。
ちなみに、ペピー・ミラー役のベレニス・ベジョは、本監督ミシェル・アザナヴィシウスの奥サマです。



内容は、1927年のハリウッド。サイレントムービー全盛期で、ジョージ・ヴァレンティンはその大スター。映画はヒット続きで、外に出ればファンに囲まれ大騒ぎになるほど。

そのファンの群集の中で、つまずいてジョージにぶつかってしまったペピー・ミラー。大スターの前で舞い上がり、頬にキスをしてしまう。そこをカメラマンはバシャバシャフラッシュ。新聞の一面に映画の話題よりキスの写真が載って、映画製作会社の社長は怒ってしまう。

ペピーは女優の卵。新聞の一面に載ったのをきっかけにオーディションでも注目され映画のエキストラにも採用されるようになる。その頃、ちょうどトーキー映画が出始め、あくまでもサイレントにこだわるジョージと社長と意見が合わず、ジョージはそこをやめて独立してしまう。だが、時代はトーキーへ。ペピーもどんどん役をもらえる女優に成長し、トーキー映画で主役を演じるほどに。ジョージと同じ映画製作会社と契約できたペピーは大喜びでジョージにも報告するが、ジョージは会社をやめたことを言えず。

ジョージが自主制作したサイレントムービーは不作。持ってた株も暴落し、破産状態。妻にも追い出され、1人アパート住まいに。運転手兼執事だけはずっとジョージについてきたが、もう1年も給料を支払ってないことに気付いたジョージは、彼の為を思ってクビにする。だんだん自分を見失ってきたジョージは、持ってたフィルムに家の中で火をつけ燃やし、ぼや騒ぎを起こしてしまう-------

最後の最後までサイレントムービー。とても新鮮だったなー。サイレントで生きてきたスターのプライドと葛藤と、女優の卵がまさにトーキーとともに成長していく様子が、よかったです。
ちなみにこのモノクロはカラーで撮影してモノクロにしたそうですね。
あ、そうそう、犬のジャック、話題通りの名演技でしたよ。あのコ欲しいわ~w
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by espresso_cafe | 2012-04-17 23:30 | 映画イロイロ
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