旅日記その4@台湾
そろそろ飽きてませんか?だいじょうぶでしょうか、みなさん(汗。
さて3日目です。晴れです。30℃近いです。
この日は、台北近郊の「仇分」(キュウフン)へ向かいます。ここは「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルになった街であり、香港映画「悲情城市」(トニー・レオン主演)で使われた街です。
どうやって行こうか?と思いましたが、
台北駅→(台鉄・自強号で約40分)→瑞芳駅→(タクシー)→旧道口バス停付近というアクセスで行きました。
台北駅で切符を窓口で買ったのですが、筆談でOKです。「台北⇔瑞芳 来回(・・だったかな?)」と書けば、往復で購入できます。片道だけだと80元ですが、往復買うと割引され144元になります。
「自強号」とは、いわゆる全席指定の特急です。トイレもついてます。
うーん、現地で電車での小旅行ってオツですなぁ。
そうこうしてるうちに、「瑞芳」駅です。
実にのどかな駅です。若い女の子の売り子さんが駅弁売ってました。
電車が着くと「えーきべーーん、えきべーーーーん」と。
試しに買えば良かったかな?と後から思ったり。
こっちの犬たちって放し飼いなのか、ノラ君なのか、駅でのんびりしてたりします。
駅からはタクシーにしました。仇分までは一律150元です。10~15分ほどかな。帰りに乗りたい自強号の時間があったので、行きと同じ運転手さんに「○○時に」と地図を指してきてもらうことにしました。相当不安な筆談でしたが・・(汗)。台北市内より通じ難いです。
3日目続く。
さて3日目です。晴れです。30℃近いです。
この日は、台北近郊の「仇分」(キュウフン)へ向かいます。ここは「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルになった街であり、香港映画「悲情城市」(トニー・レオン主演)で使われた街です。
どうやって行こうか?と思いましたが、
台北駅→(台鉄・自強号で約40分)→瑞芳駅→(タクシー)→旧道口バス停付近というアクセスで行きました。
台北駅で切符を窓口で買ったのですが、筆談でOKです。「台北⇔瑞芳 来回(・・だったかな?)」と書けば、往復で購入できます。片道だけだと80元ですが、往復買うと割引され144元になります。
「自強号」とは、いわゆる全席指定の特急です。トイレもついてます。
うーん、現地で電車での小旅行ってオツですなぁ。
そうこうしてるうちに、「瑞芳」駅です。
実にのどかな駅です。若い女の子の売り子さんが駅弁売ってました。
電車が着くと「えーきべーーん、えきべーーーーん」と。
試しに買えば良かったかな?と後から思ったり。
こっちの犬たちって放し飼いなのか、ノラ君なのか、駅でのんびりしてたりします。
駅からはタクシーにしました。仇分までは一律150元です。10~15分ほどかな。帰りに乗りたい自強号の時間があったので、行きと同じ運転手さんに「○○時に」と地図を指してきてもらうことにしました。相当不安な筆談でしたが・・(汗)。台北市内より通じ難いです。
3日目続く。
by espresso_cafe
| 2006-10-05 13:03
| 旅行・台湾