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『ブーリン家の姉妹』

新型インフルの話題を振り払うようにレビュー書き書き。
実は見るまで知らなかったイングランドの歴史(恥)

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『ブーリン家の姉妹』
2008年・アメリカ/イギリス




16世紀のイングランド。ヘンリー8世は、結婚20年経っても女の子しか恵まれず、世継ぎとなる男の子が出来ず焦っていた。そんな中、新興貴族のブーリン卿が一族繁栄の為に、長女アン(ナタリー・ポートマン)を愛人に差し出そうと策略。しかし、ヘンリー8世が気に入ったのは既に結婚している次女メアリー(スカーレット・ヨハンソン)の方だった。





ヘンリー8世はブーリン家を宮廷で生活するよう呼び寄せる。メアリーは王に結婚してますし、、と、やんわり避けようとするが、王の優しさに次第に心惹かれるようになり、ついに王の子供を妊娠する。アンは妹にしてやられたと思うようになり、あれこれ邪魔をしようとするが、見かねた父親にフランスへと追いやられてしまう。

無事男の子を出産したメアリー。これでわが一族も安泰とプーリン卿も思っていたが、ヘンリー8世は既に別の若い娘に気持ちが動いていた。このままではマズイと思ったプーリン卿は、フランスからアンを呼び戻す。王は、会話も上手く、雰囲気も変わったように見えたアンに次第に惹かれるようになり、度々誘う。しかし決して身体は許さず、じらしにじらした。それが王にはイチバン効果的だとアンは思ったからだ。

じらした上に王妃の座を狙ってたアン。ついに身体を許し、王妃と離婚させ、アンはヘンリーの妻となる。ヘンリーは目的を達成した途端、アンへの興味が薄れる。また若い娘に手を出すヘンリー。子供を宿したが生まれたのは女の子で、今度は自分が離婚の恐怖におびえる日々になっていた----。

なんだかスゴイ映画。ちょっとずつ史実とは異なる点があるにしても、「へーーー」と面白かったです。なんとか男の子を生まねば!と言うアン、だけどヘンリーにほとんど相手にしてもらってない、どうしようもない、と自分の血の繋がった弟に抱いてもらうようする場面とか(実際は出来ず)。そして、アンが産んだ女の子が、あの「エリザベス1世」だとか。今度は「エリザベス」を見てみたいな。
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by espresso_cafe | 2009-05-22 10:29 | 映画イロイロ
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