ナニゲナイ ニッキ

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カテゴリ:『午前十時の映画祭』( 11 )

『午前十時の映画祭』 11本目

ようやく見たい11本目が出てきたので、週末行ってきました。

しかしまぁ、、ヒルズのTOHOは相変わらずヨサゲな映画は週末争奪戦です(汗)。
上映2日前からネットで購入できるので、夜中0時数分前からリロードリロードしてスタンバイ。0時3分にようやく購入可能になり、その時点では既に2/3の座席が埋まってました。0時8分にはSold Out。プレミアスクリーンと言う座席数が少ないのもありましたが、、。


見てきたのは初見のこれです。

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「フォロー・ミー」1972年・米/英
ミア・ファロー
トボル
マイケル・ジェイストン

映画祭のリクエストの中でもトップ5に入ってたようです。

内容は、一流会計士のチャールズ(マイケル・ジェイストン)が、1日中外出してる新妻で元ヒッピーのベリンダ(ミア・ファロー)の浮気を疑い、探偵のクリストフォール(トボル)に調査を依頼。

人生つねに世界中あちこちで生活していたベリンダは、上流階級の生活に馴染めず、結婚して恋愛時代とは変わってしまったチャールズにも寂しさを感じ、居場所が無い気分になり植物園や美術館、映画館を1日中見て回ってたのだった。やがて毎日後をつけてくる探偵(だとはもちろん知らず)クリストフォールに気付き、気になるようになり、言葉無く着いていき着いていかれな奇妙な関係になっていく。


a0002201_11162826.jpg舞台は1972年のロンドンの街です。探偵とベリンダが歩いたのは、動物園に植物園にテムズ川の遊覧船に映画館、ハム通りに塩通り、がちょう通りやベーコン通り、アーティーチョークが丘(?)など。行った事無いロンドンの昔の街並みも堪能しました。

探偵の尾行、夫婦の危機、義理母に良く思われて無い嫁、など普通で考えると火サスになりそうな内容ですが、コメディタッチでとても楽しめます。11月にやっとDVD化されるそうなので、ご興味ある方はレンタルで是非。
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by espresso_cafe | 2010-12-27 11:16 | 『午前十時の映画祭』

10本目!『ニュー・シネマ・パラダイス』

今日は有給。でもフツーに起きてせっせと六本木ヒルズへ@午前10時の映画祭。
あっと気付けば、この作品で映画祭での10本目になりました。

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『ニュー・シネマ・パラダイス』
1989年・イタリア/フランス

恐らくレンタルで見たのが最後ですが、もう10年以上見てないと思います。
そういえばこれってシネスイッチ銀座で上映のミニシアター系の王道みたいな作品でしたね。劇場では見てないので是非見たい作品の1本でした。もう20年以上も前かいな..。

あらすじはwikiからお借りします。

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ローマに住んでいる映画監督サルヴァトーレは、故郷のシチリア島の村からアルフレードが死んだという知らせを受け取る。30年間故郷に帰っていないサルヴァトーレは少年時代の回想を始める。戦争で父を亡くしたサルヴァトーレ(愛称トト)は映画に魅了され、村の映画館「楽園座(Cinema Paradiso)」をのぞき見しようとして、映写技師アルフレードに近づく。やがて二人の間には友情が芽生える……。
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いまさらって感じですが、映画位しか村の娯楽が無かった様子がよく分かります。その映画館での人間模様もナニゲに展開されてたのかとか(出会って結婚して子供が出来てたり、いつもその席で見てた人が死んでしまって花が添えられてたり)。

アルフレードのお葬式で、6年前に閉めてしまったcinema paradisoのオーナーが「テレビやビデオのせいです。映画はもう夢でしかない」ってセリフがありましたが、いやいやいやいや、そんな事無い!とホンキで思った私でした。

ところで、アルフレードがトトに話した「99日目に立ち去る兵士」のおとぎ話、あれはどうしてだろう?と考えてみましたが、100日目に出る王女からの答えが怖かったから?
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by espresso_cafe | 2010-10-18 23:35 | 『午前十時の映画祭』

『午前十時の映画祭』 9本目

最近個人的にちょこちょこいろいろな今日この頃ですが、久々見てみたい映画がやって、少し気分転換になりました。

今回もプレミアスクリーンでの上映@六本木ヒルズ。座席広めでリクライニングできる上にお値段そのままの1000円なのは良いんですが、なんせ座席数が少ないから、ネットで発売5~6分後にはSoldOutでした。2回上映だったらねぇ。

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『ベン・ハー』
1959年・アメリカ

今回はコレでした。初見です。222分の長編です。映画館でインターミッションを経験するのは初めてでした。

内容は、紀元前のキリストが誕生した頃の話で、舞台はローマ帝国に支配されてた頃のエルサレム。ローマ対ユダヤの対立?も描かれてます。ユダヤの豪族の息子・ジュダ・ベン・ハーと、ローマ軍の将校になった幼馴染のメッサーラ。ひょんな事からハー家に無実の罪を負わせることとなったメッサーラ。ジュダは罪人としてガレー船(奴隷船)に漕ぎ手として送られる。母と姉は牢屋へ投獄。

ある日ジュダはガレー船で敵船との戦いで海に落ちたアリアス司令官を助け、その縁でローマでアリアスの養子となる。だが、母と妹の身が気になり、エルサレムへ戻る。家では、ハー家の財産を守りつつ帰りを待ってたサイモニデスと娘のエスターが。エスターは戻ったにジュダに彼女たち(母と妹)は牢獄で死んだと、告げる。

映画の最初はイエス・キリストが生まれたところから(牛が居たから牛小屋?)、最後は十字架にかけられるところがさりげなく描かれてます。個人的にはインターミッションまでが見ごたえがありました。馬の競技の場面はやはりスクリーンで見た方がヨサゲです。迫力あります。
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by espresso_cafe | 2010-09-06 10:34 | 『午前十時の映画祭』

『午前十時の映画祭』 8本目

先月末見てきました@六本木ヒルズ。最近BS2で見たばかりでしたが、スクリーンで観たいなーと思ったところの上映でした。初めてプレミアスクリーン。席数が少ないモンだから、週末のチケットは10分位でSoldOut!危ない危ない・・。両肘着きのリクライニング出来ての同じ1,000円だなんておトクでした。

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『アマデウス ディレクターズカット』
1984年・アメリカ

モーツアルトを殺した、許しておくれと叫びながら年老いたサリエリが首をナイフで切って自殺しようとするが助かる。そのまま精神科へ入院生活を送ることに。ある朝、サリエリを神父が訪ね、告解を聞く。

天才音楽家で30代でこの世を去ったウォルフガング・アマデウス・モーツァルトと、彼の才能を妬み、何故神はあの若者に才能を与えたのかと神をも恨む宮庭音楽家アントニオ・サリエリ。サリエリはモーツァルトを徐々に陥れて、仕事が無くなり生活が苦しくなり、酒と薬に溺れ、衰弱していくモーツァルトの姿を常にどこかから眺めている。そんな中でも、「ドン・ジョヴァンニ」「フィガロの結婚」「魔笛」、そして最後サリエリが手伝った「レクイエム」を作曲。映画ではその舞台での名シーンも。

3時間という長い映画だけど、全体のバランスがとても良いです。テンポ、内容、音楽、当時の宮廷や市民の様子など。サリエリの告解がどこまで真実か分かりませんが、音楽に詳しくない私でも充分楽しめる作品で、スクリーンで見られたのは良かった~。
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by espresso_cafe | 2010-08-03 10:45 | 『午前十時の映画祭』

『午前十時の映画祭』 7本目

なんだかんだと2月から7本目になりました。

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『カサブランカ』
1942年・アメリカ
ハンフリー・ボガード
イングリッド・バーグマン

随分前に見たきりで内容もうろ覚えで。恋愛映画の名作だっけか?ってイメージでしたが、今回改めてみると、ボギー演ずるリックとその周りのオトコたちの友情映画に感じました。

内容をザックリと。

1941年12月、モロッコの都市カサブランカ。ドイツの侵略による戦災を逃れた人の群れは、中立国のポルトガル経由でアメリカへの亡命を図ろうとしていた。アメリカ人男性のリック(ハンフリー・ボガート)は、パリが陥落する前に理由を告げずに去った恋人イルザ・ラント(イングリッド・バーグマン)と、彼が経営する酒場「カフェ・アメリカン」で偶然の再会を果たす。パリの思い出である『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』が切なく流れる(以上、wikiより)

もちょっとこの辺の時代背景をネットで調べてから見ればよかったと思いました。第二次大戦時のナチ政権のドイツ、パリ、仏領モロッコのこと。後から解説などを見て、この映画にはドイツに対する批判的な出来事がちりばめられてたんだと。

イングリッド・バーグマンはもちろんキレイでしたが、キレイなだけでした(え)。コレと言ってそれ以上の魅力ある女性には、この映画では見えなかったような・・。その分、ボギーたちのオトコの友情のが良くみえたのかもしれません。『As time goes by』が日本語だと『時の過ぎ行くままに』なんですね(いまさら)。つい、沢田研二の「とーきーの~過ぎゆくまま~に~♪」が頭をよぎりました(笑
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by espresso_cafe | 2010-07-12 11:24 | 『午前十時の映画祭』

『午前十時の映画祭』 6本目

この映画祭で、待ってました!な映画の1本です。

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『ゴッド・ファーザーⅠ』
1972年・アメリカ
ドン・コルレオーネにマーロン・ブランド、マイケルにアル・パチーノ。
1度は見てる人が多い映画かなと。私は遅ればせながら2年ほど前に3作レンタル一気見して、これが2度目のⅠです。


ドン・コルレオーネの娘、コニーの盛大なガーデンウェディングパーティの場面から始まる。後は長くなるので、以下省略(略し過ぎ?)
やはり、ヴィトの時代のファミリーは良いですね。この後もマイケルもマイケルなりに良いですが、人情味ある頼れるヴィトのドンがドンっぽくて。このファミリーの女性たちは、わざと地味目なんだろうか?そんなちゃらちゃらしてなく、かと言って近寄りがたいような姐さんって感じでもなく。でもだからこそ、このファミリーのオトコの世界が際立ってるのかも。

若かりし頃のアル・パチーノ、かっこいいです(そこか)
またⅡとⅢが見たくなりました。

そういえば六本木ヒルズではⅡとⅢが二本続けてのオールナイト上映やってましたね。終了時間が31時とか。は?31時って何時よ?って感じで。例え翌日が日曜だとしても映画を見続ける自信がなくやめましたが(汗)
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by espresso_cafe | 2010-06-27 23:30 | 『午前十時の映画祭』

『午前十時の映画祭』 5本目

土曜は出かけられなかったので、日曜は出かけるぞと思ったときに限って雨とか・・。
てか、この映画祭を見に来ると割りと高確率で雨なのよねー。まぁ仕方ないか。

さて、映画祭での映画も5本目になりました。
相変わらず週末の映画館はほぼ満席です@六本木ヒルズ。

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『薔薇の名前』
1986年・フランス/イタリア/西ドイツ
ショーン・コネリー
クリスチャン・スレーター

初見でした。
何故見てみようかと思ったかと言うと、最近文庫で『聖灰の暗号』(帚木蓬生作)を読んで、その後テレビでは『ダヴィンチ・コード』を見て、そしてこの映画の内容を見たらまたまたその辺の時代の宗教に係る映画で、何か縁か?と思ったのでね。

舞台は1327年代の北イタリアの修道院。ウィリアム(ショーン・コネリー)と弟子のアドソ(クリスチャン・スレーター)はとある大事な会議のために修道院にやってきた。2人が与えられた部屋からウィルアムが窓の外を見ると、地面でカラスがやけに鳴いている。そこはまだ新しい墓のようだ。修道院の修道士に尋ねると、若い挿絵師の修道士が最近塔から転落死したのだと。その死に方がどうもおかしいと、解明を頼まれる。そのさなかで別のギリシア翻訳をしてる修道士が水死する。死んだ2人はいずれも黒インクが指と舌についていた。

そのさなか、異端審問官ベルナール・ギーが修道院に会議にやってくる。この重要な会議というのは、「キリストの財産はだれのものか」という教皇派とフランチェスコ修道会の争いの件であった。だが会議は言い争いだけで終わる。そしてまた1人の修道士が突然苦しみ死んでしまう。3人目の死者が出たのだった----。

終始薄暗く、どよよんとした音楽、埃まみれの貧しい村民、1人の貧しい村民女性を除いてみな男性、ちょっと同性愛入ってる?的な雰囲気、と全体的に暗めな雰囲気で進んでいきますが、なかなか見ごたえありました。なんといっても異端者サルヴァトーレ役のロン・バールマンの演技がよかったです。特殊メイクはギョッとする感じですが。ただもう1度映画館で見るかと言うと、たぶんもういいかな?

さて次はなに見るか。
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by espresso_cafe | 2010-05-24 11:51 | 『午前十時の映画祭』

『午前十時の映画祭』 4本目

GWも終わり、祭日が7月まで・・無い??(何をいまさら?)
さて、GW中に見た『午前十時の映画祭』の4本目がコレです。相変わらず六本木ヒルズは満席でした。

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『太陽がいっぱい』
1960年・フランス/イタリア
アラン・ドロン
マリー・ラフォレ

これまた言わずと知れた名作ですね。私はマット・デイモンの『リプリー』のイメージばかりで、この原作はテレビで見たのがあまりに昔で、逆に新鮮に見ました。

てかねー、アラン・ドロンが美形過ぎて内容そっちのけになりそうに。こんなカッコヨカッタでしたっけ?こんなデカイスクリーンでカメラ接近でも見ごたえのある容姿でしたっけ?ってくらい。背が高く、足がながーーく、腹筋が割れてて、腕の筋肉もほどよく、ブルーの瞳、、これ以上何が要る?って感じですね。

もちろん映画自体も満喫しました。衝撃的な最後、分かっていながら「あぁぁ(汗」と思いつつ見てました。トムはこの「太陽がいっぱいだ」な景色を次拝めるのはいつだったんだろうか?とか。

さ、次は何を見ようかな?
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by espresso_cafe | 2010-05-10 22:00 | 『午前十時の映画祭』

『午前十時の映画祭』 3本目

土曜日スタートの『新ビバヒル』見ましたヨ~。
旧とは似てるけど違う内容だから、違うドラマとして見た方が良いかもね?
ケリーもナットさん(懐)も出てたのは「おー」って思っちゃいました。

さて、週末は映画祭のコレを観にいきました。

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『ウェスト・サイド物語』
1961年・アメリカ
ナタリー・ウッド
ジョージ・チャキリス


テレビかDVDかで観たのは随分前。舞台では見てなく。
スクリーンではもちろん初めてでしたが、歌と踊りが良いねー。
昔のちょっと汚いニューヨーク、移民たちの差別などもあり、時代を感じました。

基本的にワタシはミュージカル映画が好きなのかも?
今度はイマドキなハデハデなゴージャスな『NINE』を観にいかねば。
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by espresso_cafe | 2010-04-06 10:20 | 『午前十時の映画祭』

『午前十時の映画祭』 とりあえず2本

土曜夜のモーーーーレツな暴風、すごかったですねぇ。音で明け方4時まで眠れませんでした。
起きて窓見たら、なんと網戸の網がキレイに風に持ってかれて枠だけになってました(汗)
確かに切れ目が入っちゃってて、張替えなきゃなーと思ってたところですが、、、がーんです・・。

さて、気になる名画があれば足を運ぼうと思っている映画のイベント『午前10時の映画祭』。
ホントに基本、午前10時に上映っていうのが週末しか行けない身としては朝がツライんですが、
1本1000円ですしネ。次はいつスクリーンで見られるかと思うと、頑張って早起きしてみようと
思うワケです。

まだ2本しか見てませんが、とりあえず備忘録的に。次は何見ようかな?!

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『ある日どこかで』
1981年・アメリカ
クリストファー・リーヴ
ジェーン・シーモア
※ちょっとファンタジーな時空を超えたラブストーリー。
リーヴがデカイ。シーモアが美しい。

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『昼下がりの情事』
1957年・アメリカ
オードリー・ヘップバーン
ゲイリー・クーパー
※倍の年齢差でのラブストーリーで若干違和感ながら、ヘップバーンなのでね。
お父さんがいい味出してます。何故かエンドロール無し。
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by espresso_cafe | 2010-03-23 13:15 | 『午前十時の映画祭』
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超・マッタリ更新。


by tomo
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