ナニゲナイ ニッキ

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カテゴリ:映画イロイロ( 64 )

平日休みのお楽しみその1:『トゥールーズ=ロートレック展』

平日に見たいものが出来て有休取得してみたり。
まずは、コレを見に「三菱一号館美術館」へ行ってきました。まだ先週始まったばかりの展示です。

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トゥールーズ=ロートレック展
会期:2011年10月13日(木)~12月25日(日)
時間:水・木・金10:00~20:00/火・土・日・祝10:00~18:00
概要:当館所蔵のトゥールーズ=ロートレック作品を紹介する初の展覧会となる本展では、19世紀末パリ、モンマルトルを華やかに描き出した代表的なポスターや、画家の芸術の革新性をもっとも顕著に示すリトグラフの数々から、およそ180点の作品を選りすぐって紹介します。ロートレック自身が手元に残したこの作品群の中には、革新的な版画制作の過程を示す試し刷りや希少な刷りのリトグラフなどに加えて、身近な人へ向けた献辞やサインのある作品、そして親しい友人たちを招いて自身が料理を振舞った晩餐会のための自作の招待状やメニューカードなど、ロートレックの私的な生活とその交友関係を垣間見ることのできる貴重な作品が数多く含まれているのが特徴です。本展では、これらのまとまったリトグラフコレクションを通じて、ロートレックの独自性と、現代にも通じるグラフィック・アーティストとしての造形感覚を検証します(以上、公式サイトより)

これ、ずいぶん前から楽しみにしてました。ロートレックのこのリトグラフの色合い好きです。
ムーランルージュを見てみたくてね。やっぱり実物はヨカッタです。
パリの踊り子などの、表舞台以外の、普段の生活、、仕事終わっただるそう~な顔とか、
顔ゆがめた時とか、ふとした女性の瞬間を描いてますねぇ。こわいこわい(?)

両足を骨折して成長が止まってしまったロートレックですが、男女問わず、友人が多かった
ようです。

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by espresso_cafe | 2011-10-20 16:40 | 映画イロイロ

第12回 NHKアジア・フィルム・フェスティバル

もう12回もやってたんですねぇ。知りませんでした。今回初見です。
それにしても、昨日は暑かったあああ。

a0002201_1217777.jpg第12回 NHKアジア・フィルム・フェスティバル
2011/10/15(土)~10/19(水)
入場料:500円/1本

今回上映はこの4本。
花嫁と角砂糖』2011年/イラン/114分
秘剣ウルミ バスコ・ダ・ガマに挑んだ男』2011年/インド/120分
風の音、愛のうた』2011年/タイ/101分
我が大草原の母』2010年/中国/100分


観たのはイラン映画の『花嫁と角砂糖』。
始まる前、NHKの渡辺俊雄さんが登場し映画の紹介を。おー、テレビと同じ髪型(おぃ)
映画後は、監督も登場して質疑応答ありのミニ・トークショウが。
こういうの初めてだったので、映画作るにあたっての趣旨なども聞けて楽しかったです。

映画の内容(公式サイトより引用)

砂漠近くのイランの古都。静かで平和に暮らす家庭がにわかに騒々しくなる。末娘パサンドの結婚準備が始まったのだ。外国に住む新郎は不在のままだが、姉たちと家族は祝いの宴をしつらえるのに大忙し。親戚が大勢集まってくるが、皆さまざまな事情を抱えている。そんな中、予想もしなかったある事態がおこり状況は一変。イランの人々の日常と非日常が展開していく。多くの登場人物の会話と心理を丁寧に描写していくストーリーとカメラワークが見どころ。

ドキュメンタリか?ってほど、いまそこにありそうなイランの生活、冠婚葬祭(あネタばれ?)が
垣間見れ、とっても興味深かったなー。出てる人たちは、主に舞台役者さんだそう。
子供たちもすごい自然だった。

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by espresso_cafe | 2011-10-17 12:18 | 映画イロイロ

第6回 UNHCR難民映画祭

6回目にして、初めて開催されてることを知りました。友人に声をかけてもらい、一緒に観賞。

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第6回 UNHCR難民映画祭』2011/10/1~10/9
タイトル通り、この映画祭は国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所が主催しており、

「この映画祭で上映される作品では戦争や紛争、人権侵害や自然災害によって
故郷を追われた人が描かれていると同時に、その苦しみを少しでも鎮めることが
できれば、という願いから彼らに寄り添う人の姿も数多く描かれています。
皆様にはこの映画祭を通じて、世界に暮らす4,300万人の難民・国内避難民に
ついて知っていただくと同時に、ふるさとを追われた人がより明るい未来を築くための
希望を持てるよう、手を差し伸べる気持ちを抱いてもらえたらと願っております。」
(以上、公式サイトより引用)

という主旨で行われております。無料ですが、出口で寄付を募ってますので、
気持ちを入れられます。

ちなみに私たちは、表参道の青山学院アスタジオにて
ひとりの人生。ひとつの物語』を観ました。
命を追われることのない、生まれた国での生活が普通だと過ごしてしまってますが、
そうじゃない難民がいかに多いことかと改めて思う良い機会でした。

残念ながら今年度のは終了してしまいましたが、興味のある方は
次の機会に是非。
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by espresso_cafe | 2011-10-11 15:45 | 映画イロイロ

朝イチから『アメリカン・ビューティ』と『お家(うち)をさがそう』

すっかり秋めいてきましたね。どっか行こうかなという気にさせてくれる気候です。
さて、そんな先週末。早稲田松竹に朝イチから初見の二本立てを観に行ってきました。

1本目。
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アメリカン・ビューティ
1999年・アメリカ
ケヴィン・スペイシー/アネット・ベニング/ソーラ・バーチ

極普通な日常が、だんだん普通じゃなくなる話。
ちょっと冴えないサラリーマンの父・レスター、自営で不動産ブローカーの母・キャロリン、反抗的な時期の高校生の娘・ジェーンの一家。

ある日、キャロリンが父と娘の距離を近づけようと、ジェーンがやってる高校のチアリーディングを見に行く。そこでレスターはジェーンの同級生アンジェラに一目ぼれ。それに気づいたアンジェラもまんざらではなさそうだが、ジェーンは嫌悪感を示す(そりゃそうだw)

ある日、隣に新しい住人が越してくる。父は厳格な元海軍大佐、厳格な夫のせいか少し精神を病んでる母、息子の高校生・リッキーは自分の世界を持ってて、ビデオカメラが趣味。裏のバイトは薬の売人。リッキーはジェーンに興味を示し、ずっとカメラで追っている。最初は気味悪がってたジェーンだが、だんだんリッキーが気になるように。

夫との夫婦生活の不満、仕事が上手くいかない不満でストレスがたまってるキャロリンは、あるパーティで同業で仕事がバリバリできるバディに惹かれて関係を持つ。ある日2人がホテル帰りにドライブスルーで行ったバーガー屋で、仕事をリストラされ働き出したレスターに見つかるが、アンジェラに恋してるレスターはそんなこと気にしない様子。だが、不倫を見つかり、自分に不利になる気がしたキャロリンは銃片手に自宅に戻る----。

簡単に書いたけど、あちこちでレスターのHな妄想が全開です。最後は、ある意味ハッピーエンド。

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by espresso_cafe | 2011-10-03 15:24 | 映画イロイロ

早稲田松竹でゴダール二本立て

夏休みをガツンっと取ってないので、ちょいちょい有給取得。そんな先日は、こんな映画を見てみました。
早稲田松竹にて、ジャン=ルック・ゴダールの2本立て。ご存知の方も多いかと思いますが、早稲田松竹は
リクエストがあった映画など少し前の映画が2本立てで大人1300円です。

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『映画史特別編 選ばれた瞬間』
2005年・フランス

映画誕生から映画の未来が描かれてます。選ばれた瞬間、というタイトルだけあって
パッパッと次々に映像が。だいぶ古いモノクロが多かったなぁ。
解説では、1時間20分の劇場公開用作品として35ミリフィルムで完成した作品、だそう。


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『ゴダール・ソシアリスム』
2010年・スイス/フランス
ゴダール最新作です。3つの話に分かれています。
第1楽章 こんな事ども
第2楽章 どこへ行く、ヨーロッパ
第3楽章 われら人類



ナンと言うか全編に渡り、比喩や引用に歴史が出てくるので、私がいかに物を知らないのか
知らないのは仕方ないのか、なんて考えたりして。
この映画に関しては、こちらの方が大変詳しく解説されてるようです。

ゴダール作品って確か『男性・女性』と『10ミニッツ・オールダー』の短編の中の1作品の2作品しか
見てなかったような。

今回の2本立て、どちらも途中で何度か記憶が飛んでます(汗)さすがゴダール・・?
先日の『ツリー・オブ・ライフ』に引き続き、イメージで、感覚で、な映画が続いたな。
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by espresso_cafe | 2011-08-26 11:38 | 映画イロイロ

『ツリー・オブ・ライフ』 予習ナシに観賞

午後半休だった先日、シネマイレージデーで1200円だったので、番宣のイメージだけで興味持った
ツリー・オブ・ライフ』を観賞@六本木ヒルズ。

a0002201_11474254.jpgツリー・オブ・ライフ
監督: テレンス・マリック
出演: ハンター・マクラケン, ララミー・エップラー,
ブラッド・ピット, ショーン・ペン, フィオナ・ショウ,
タイ・シェリダン, ジェシカ・チャスティン
2時間20分
カンヌでパルムドール賞受賞



イメージだけで見た、って言った時点で、ご覧になった方はすでに「あぁ・・」って
ニヤニヤしてるかもしれません(見た人にだけわかる)。


見る前のイメージ→「親、子、孫、の世代のそれぞれの時代の生き方が描かれてるヒューマンドラマ」
見た後の感想→→「あ、、そう、、理解しようと見てちゃダメなのね・・。エンドロールで待ってても何も
            答えは出てこなかったよ・・。」

始まる前のスクリーンでの映画宣伝で、『ライフ』が流れてたんですが、この映画も途中の映像が、
地球、宇宙、の壮大な映像美って感じ。恐竜まで出てきてくる。
それで哲学的で宗教的。人間は生きてるのか、生かされてるのか。天国まで出てくる。

ちなみに、ブラピが厳格で信仰深い父親、ジェシカ・チャスティンが優しい母親、息子が3人。
大人になった長男役がショーン・ぺン。

とにもかくにも、相当好き嫌い分かれそうな、感覚で見る映画。
ワタシ中ではじわじわ残った映画ですが、1度見たらいいかも。
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by espresso_cafe | 2011-08-17 12:21 | 映画イロイロ

映画 『英国王のスピーチ』

早くも今月2度目の映画館@六本木ヒルズ。
シネマイレージカードで溜まったポイントを映画チケットに交換です。

何観ようかなーと、話題のこちらを観ました。
先日、英国のロイヤルウェディングを見たばかりだしネ。
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英国王のスピーチ
コリン・ファース(ジョージ6世)
ジェフリー・ラッシュ(ライオネル・ローグ)
ヘレナ・ボナム=カーター (エリザベス)





(C)2010See-SawFilms Allrightreserved.

ジョージ6世は、現・エリザベス女王の父(って言うまでも無い?)。なので、幼い頃の娘・エリザベスも出てきてます。時代は第二次世界大戦直前の英国。ヒトラーがいる時代です。

内容は、ほぼ王の吃音問題のみ。それがテーマですが、それ以外の人物や時代背景は割りと薄めです。吃音は生まれながらになるものではない、何かきっかけがあるはずだ。その問いかけに、ジョージは幼い頃の出来事を、初めて「平民」であるローグに打ち明けていく。ジョージの兄の出来事も含め、王族で居るのはアタリマエですが忍耐と苦労が必要なようです。

個人的には、超感動、とか、超絶賛、ってほどではありませんでしたが、いい映画でした。
それにしても、英国王室は『ブーリン家の姉妹』とか、『クイーン』とか、映画化してもいいんだ?ってものがあるよなー。
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by espresso_cafe | 2011-05-05 21:26 | 映画イロイロ

映画 『イヴ・サンローラン』

1日は映画の日でタイミング良く日曜日。ひさびさに映画館に足を運びました。

で、映画の日に1000円で何を観ようかと。「ツーリスト」か、「英国王のスピーチ」か・・。
午前十時の映画祭はもとから1000円なので、却下。

そこで目に留まったのがコレでした。a0002201_139633.jpgイヴ・サンローラン

まったくもってこの辺のファッションは詳しくないんですが、というか無いので観に行ったというか。ドキュメンタリというのも惹かれて。

内容は、サイトから引用させていただき以下です。

-----
独創的でかつエレガントなスタイルで世界の賞賛を浴び、フランスの国宝的デザイナー、モードの創造者として約50年間ファッション界の頂点に君臨し続けた偉大なデザイナーイヴ・サンローランはなぜ創造し続けられたのか。21歳でクリスチャン・ディオールの後継者に抜擢されてからムッシュ・サンローランを50年の間見守り支え続けたパートナー、ピエール・ベルジェによって初めてその創造の秘密と知られざる苦悩、そして愛を綴るドキュメンタリーが完成した。
----

静かに、控えめに、イヴのことを語るピエール・ベルジェが印象的。50年も一緒に過ごしてきたのか・・。
作品は終始静かに進んでいき、どこか物悲しい。こんな世界的なデザイナーイヴは、病的なほど内向的
だったという。普段は一流の美術品に囲まれながらの生活、時にはモロッコのマラケシュの別荘でバカンス。
彼のお気に入りだったマラケシュのマジョレル庭園には彼の遺灰もまかれたのか。

なんというか、しみじみくるドキュメンタリ。よかった。
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by espresso_cafe | 2011-05-02 13:06 | 映画イロイロ

映画『ソウル・キッチン』を観に。

InterFMでピーター・バラカンさんが紹介してて、観た人の感想はみんなどれも好評で、ずっとずっと気になってたこの映画。やっと観に行けました。

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ソウル・キッチン
2009年・ドイツ

上映されてる場所が少なくて、都内は渋谷シネマライズのみ。私はシネマライズは初でした。パルコの裏手?にあります。





内容をサイトより:
-------
ハンブルクでレストラン“ソウル・キッチン”を経営するジノス。恋人のナディーンが夢を追って上海に行ってしまったり、税務署からしこたま滞納していた税金の支払いを迫られたり、衛生局から新しいキッチン設備の導入を命じられたり、食器洗浄機を動かそうとしたら椎間板ヘルニアになったり……と、このところ上手くいかないことばかり。
ヘルニアで調理ができなくなったジノスが頑固者の天才シェフを新しく雇うと、彼が作る料理が評判を呼んで、店は連日大盛況! そんなある日、兄のイリアスが刑務所から仮出所してくる。イリアスが店のウェイトレス・ルチアに惚れて、音楽好きな彼女のために盗んできたDJセットでジノスの大好きな音楽をかけながら、店は絶好調に繁盛し出した。すべては上手く回り始めた、ハズだった。
しかし、ソウル・キッチンの土地を狙う不動産が現れ、店は乗っ取りの危機に陥る……。この店はオレたちの心(ソウル)。なくすわけにはいかない!
-------

出てくる人たちみんな個性的で面白い。ドイツのイメージがいい意味で変わったかも?
なんかテキトーさとフツーさとノリの良さと、これがドイツの庶民なのかしらん。
音楽も食事もよかったなー。ミニシアター系が好きな人に是非おすすめ。
そういえばドイツ映画って『ラン・ローラ・ラン』くらしか見てないかも?ちなみに
これも映画も面白いです。
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by espresso_cafe | 2011-02-08 00:16 | 映画イロイロ

マイケルとストーンズ2本立て

DVDでは持ってるけど、今夜日テレ系で7時から4時間のマイケルスペシャル、その後半でやるけれど、
スクリーンでは見てなかった、

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「THIS IS IT」

超いまさらながら、早稲田松竹にやってきたので見てきました!DVD観てからしばらくぶりでしたが、やっぱりスクリーンはいいですね。どの曲もいいし、マイケルの人柄もいいし、あーホントに惜しい人です。周囲のマイケルのためなら!って感じが伝わってきました。あそこまでコンサートのために費やしてきたのに、あのダンサーやスタッフはさぞさぞ残念だっただろうと改めて思いました。

で、2本立てでやってたのが、


a0002201_9504055.jpg「ザ・ローリング・ストーンズ SHINE A LIGHT」

実は正直、ストーンズは興味なかったのでついでに観た感がかなりあります。
「さーてぃすふぁくしょーーん!」くらいしか知らないし・・。

これは、2006年にNYのビーコン・シアターでやったコンサートをマーティン・スコセッシ監督が
撮ったドキュメンタリです(←この部分だけで興味持った私)

しかしミックジャガーの60代半ばにしてのあの体型とエネルギッシュさはすごかったです。
しわしわになっちゃってるキース・リチャーズも、ギターを手にすると、やっぱりその辺のおじちゃんとは
違いました(当たり前)


この2本立ては今日12/24までです。
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by espresso_cafe | 2010-12-24 09:51 | 映画イロイロ
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超・マッタリ更新。


by tomo
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