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DVD 『宮廷画家ゴヤは見た』

好きだけど見ごたえある重さ、ミロス・フォアマン監督作品。

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『宮廷画家ゴヤは見た』
2006年・スペイン/アメリカ

舞台は1792年スペインのマドリッド。宮廷画家のゴヤ(ステラン・スカルスガルド)は2枚の肖像画を描いていた。1枚は裕福な商人の娘・イネス(ナタリー・ポートマン)、もう1枚はロレンゾ神父(ハビエル・バルデム)。



ある日、イネスは豚肉を食べなかったのはユダヤ教だからだ、と理不尽な異端審問をかけられて投獄される。
ゴヤはロレンゾ神父に何とか彼女に救いをと頼む。イネスの家族の食事会にも神父を誘い、父親からも娘を助けてほしいと無茶な方法で頼み込む。しかし神父にそこまでの決定権はない。だがイネスに会いには行った。すると彼女に惹かれてしまい、抱きしめてしまう。

そして15年の歳月が流れる。その間にフランス革命やら独立戦争やらが起こる動乱の時代。民衆も翻弄される。やがて異端審問で投獄されてたものが開放される。やつれ切って、精神的にもぼろぼろになったイネスも外の世界に。ゴヤに再会する----


もう、まさにミロス・フォアマンの世界満載。重くて一度見るとしばらく見なくていいやと思える世界。でもいつまでも『カッコーの巣の上で』みたく記憶に残りそうな作品。
なんといってもナタリー・ポートマンの演技がすごい。彼女はなんでも演じちゃうね。

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ハビエル、いまだに私のイメージは『夜になる前に』。最近のハビエルしか見たことない方、一度見てみても良いかも?(痩せてる・・)
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by espresso_cafe | 2011-02-25 12:28 | DVDイロイロ

映画『ソウル・キッチン』を観に。

InterFMでピーター・バラカンさんが紹介してて、観た人の感想はみんなどれも好評で、ずっとずっと気になってたこの映画。やっと観に行けました。

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ソウル・キッチン
2009年・ドイツ

上映されてる場所が少なくて、都内は渋谷シネマライズのみ。私はシネマライズは初でした。パルコの裏手?にあります。





内容をサイトより:
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ハンブルクでレストラン“ソウル・キッチン”を経営するジノス。恋人のナディーンが夢を追って上海に行ってしまったり、税務署からしこたま滞納していた税金の支払いを迫られたり、衛生局から新しいキッチン設備の導入を命じられたり、食器洗浄機を動かそうとしたら椎間板ヘルニアになったり……と、このところ上手くいかないことばかり。
ヘルニアで調理ができなくなったジノスが頑固者の天才シェフを新しく雇うと、彼が作る料理が評判を呼んで、店は連日大盛況! そんなある日、兄のイリアスが刑務所から仮出所してくる。イリアスが店のウェイトレス・ルチアに惚れて、音楽好きな彼女のために盗んできたDJセットでジノスの大好きな音楽をかけながら、店は絶好調に繁盛し出した。すべては上手く回り始めた、ハズだった。
しかし、ソウル・キッチンの土地を狙う不動産が現れ、店は乗っ取りの危機に陥る……。この店はオレたちの心(ソウル)。なくすわけにはいかない!
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出てくる人たちみんな個性的で面白い。ドイツのイメージがいい意味で変わったかも?
なんかテキトーさとフツーさとノリの良さと、これがドイツの庶民なのかしらん。
音楽も食事もよかったなー。ミニシアター系が好きな人に是非おすすめ。
そういえばドイツ映画って『ラン・ローラ・ラン』くらしか見てないかも?ちなみに
これも映画も面白いです。
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by espresso_cafe | 2011-02-08 00:16 | 映画イロイロ
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