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「メルシィ!人生」

一気に見られるフレンチ・コメディ

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「メルシィ!人生」
2002年・フランス

映画の舞台となった会社は、日本の相模ゴム工業のパリ工場が使用されているとのこと。それにしてはさすがフランス。工場もオシャレだ。




ピニョン(ダニエル・オトゥイーユ
)は、経理部にいる真面目だけど冴えない男性。女性の部長の下で働いている。

ピニョンは、2年前に妻に捨てられ離婚。高校生になる息子は妻の所で暮らしている。毎日妻の家に電話するが、留守電にされて出てもらえず。息子も冴えない父に、週末会うのも面倒になっている。

ある日、ピニョンは自分がリストラ候補に上がってる事を知る。冴えない事ばかりで人生がヤになり自殺をしようとベランダに行くが、隣に越して来た老人「下にあるのは私の車だからやめてくれ」と止められる。そんなきっかけで親しくなった隣人・ベロン(ミシェル・オーモン)。リストラの事も話したら、ゲイだと偽ったらどうか?と提案され、更に、実はゲイなベロンの持ってた男性のきわどい写真をビニョンの写真と合成させ、会社に匿名で郵送することも提案する。

写真が届いたビニョンの会社はコンドームの会社。リストラ候補に上がってたビニョンだが、彼がゲイだと分かると、世間は差別でリストラしたと思い兼ねないので、首がつながったビニョン。ゲイじゃないのに、急にゲイだと分かった社内の人たちは、彼への目線も変わっていく---。

そんな内容なのに、フランス映画っぽくさらりとコジャレたコギレイな感じに仕上がってます。誰も目を向けなかった冴えない人間が、あれよあれよとみんなの注目の的になってるのが面白い。
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by espresso_cafe | 2006-06-07 10:47 | DVDイロイロ
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by tomo
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