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「陽のあたる場所から」

制作のダルデンヌ兄弟は、「ロゼッタ」も制作。
邦題より原題の「STORMY WEATHER(嵐の天気)」って方のが合ってる内容。精神科医・コーラと患者・ロアの、答えの無いちょっともの哀しい映画。

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「陽のあたる場所から」
2003年・フランス/アイスランド/ベルギー





コーラはフランスの精神科医。ある日、全く話さない女性・ロアが病院に入院してきた。彼女はコーラをじっと見てるだけ。病院でも身元が分からず、フランス人じゃないって事くらいしか分かってなかった。

コーラはロアの担当医になり、彼女の好きな行動につきあう。エレベーターが好きな彼女は、病院内でエレベーターに閉じこもって大騒ぎになったのを知ったコーラは、外に連れ出し街のビルのエレベーターにも乗せてあげる。そして買物も一緒にし、自分の祖父の家に連れていく。相変わらず話せないロアだが、祖父のチェスに付き合うと意外と上手なことを知る。

徐々にコーラに心を開こうとするロア。それが身元が分かるきっかけとなり、故郷のアイスランドの小さな島へ送還される。それはコーラがたまたま休みの日に・・。ロアには夫も子供もいる身だったのだ。それを翌日知ったコーラは、とりあえずアイスランドへ向かう。

アイスランドでのロアの担当医に会うコーラ。担当医と行っても、島には精神科などない。ロアの家に行くと、ロアと夫と赤ん坊が。ロアは賢く、コーラがきても全く様子を変えない。ロアの夫は実はアル中。コーラはロアを連れて帰ろうとするが---。

アイスランドの寒い、暗い空が続きます。ロアは小さい頃から精神を病んでる程度しかロアのことは出てこない。詳しい病状も出てこない。アイスランドでの担当医がコーラに「ロアには生きていく手助けをしていきたい」と言ったのが印象的。
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by espresso_cafe | 2006-06-23 11:00 | DVDイロイロ
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