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『母たちの村』

上映中、見に行こうかなぁと思いつつ終ってしまってた映画。
アフリカの「女子割礼」が題材になった作品。監督は80歳を超える男性監督で、ウスマン・センベーヌ。

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『母たちの村』
2006年・フランス

西アフリカの小さな村。ある男性の第2夫人・コレの所に、4人の小さな女の子が”割礼がいやだ”と「モーラーデ(保護)」を求め駆け込んでくる。



何故彼女たちがコレのもとへ来たかと言うと、コレの娘・アムサトゥの割礼を拒否し、育ててるから助けてくれると思ったのだ。

最初は追い返そうとするコレだが、アムサトゥに言われ「モーラーデ」することに。だが、割礼は古くから伝わる慣習。それに歯向かうということは、村中の人に反感を買い命も危険なこと。それを覚悟の上での「モーラーデ」なのだ。

もともとコレは身をもって割礼の痛みを味わってて、割礼反対派。割礼のせいで、2人の子供を死産させ、アムサトゥは帝王切開で生まれた子なのだ。

コレの「モーラーデ」を知った村の長老は激怒。コレの主人に辞めさせるように言う。だが、全く聞かない。第1夫人、第3夫人もコレに味方する。そして言ってダメなら、と、長老に言われ、主人は(いやいや)ムチを使ってコレに「モーラーデ」をやめさせようとする-----。

”割礼”って言葉は知りつつ、曖昧にしか知らず・・。女性の場合「女性器切除(FGM)」のことらしい。しかも「昔から行ってること。やらないのは”ピラコロ(不浄)=結婚できない”だ」と言われてるとか。日本でもFGM廃絶を支援する団体があるようで、知らなかったです。
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by espresso_cafe | 2007-06-05 16:58 | DVDイロイロ
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by tomo
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